紅葉なのにナゼ春なのだ?
先日初めてこの言葉を知りました。
「春もみじ」とは、新緑の季節にしかわからない緑のバリエーションを主体に、そこにサクラのピンクが混じる春の山麓模様を言う。
なのだそうです。
なんていい言葉なのでしょう。
その景色が今ここに見られるのです。
「もみじどき秋は遠目にみるがよし春は近くでみるがよし」
いよいよ連休の後半に入ります。
自分にはなんにも関係ない日々ですが、
春もみじの景色を大いに楽しむ時間はたっぷりある日々です。
土の暮らしに憧れて・・・。 タンシン赴任中です。 女ひとり何が出来るかなあ。
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