桜が満開。粟世桜というそうです。
桜のきらいな人はゼッタイいない・・・と思う。
あまりに美しく咲き誇っているのを見ると、
キレイだと見とれたその後に、花は散る事を思う。
その寂しさがまた美しいと思う。
人の心は悩み、妬み、悲しみ、・・・。
誰もいない満開の桜の木の下で、アラカンにあと数年の私が物思う日々です。
土の暮らしに憧れて・・・。 タンシン赴任中です。 女ひとり何が出来るかなあ。
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